1年ぶりに四国八十八か所の車お遍路に出かけました。誰も同伴する人がいないので、今回もぼっちで四国行きです。いや、四国遍路なら二人になるのか…
今回は近くの札所を巡るので、遅めの朝6時半に家を出ます。瀬戸大橋を渡ってすぐの坂出北インターで降り、78番郷照寺へ。例によって道に迷いましたが、なんとかたどり着いて車で山門をくぐります。
高台にあるので見晴らしがよいのです。駐車場にある郷照寺の釣り鐘。

地下にある万体観音堂に入ると、薄暗い中に約1万体の観音様像がいらっしゃいます。整然と鎮座されており、管理するだけでも大変そうです。

納経・礼拝を終え、車のお遍路さんは77番札所の道隆寺へ。7.5㎞車で18分の移動で道隆寺へと到着します。道隆寺仁王門です。

七福神を撫でると、長寿のご利益が。”寿老人”(じゅろうじん)という七福神です。
調べてみると、寿老人は南極老人星(カノープス=りゅうこつ座α星)の化身らしいです。カノープスは太陽を除くとシリウスの次に明るい恒星で、日本や中国では地平線付近にしか見られないため、赤色に見えるのだそうです。だから長寿の星なのですね。
車のお遍路さんは礼拝・納経を済ませ、次なる札所の76番金倉寺へと向かいます。4.8㎞、車で10分の移動で金倉寺へ到着します。駐車場で受付のおじさんに200円を支払い仁王門へ。

金倉寺本堂。すぐ脇にある大黒天さまに金箔を貼ると、おかげが頂けます。おみくじ付きで1枚500円。朝日に照らされた大黒天さまがまばゆく見えます。

本堂の左手にある大判。金運・勝運・幸運・延命にご利益あり、とのこと。大判の後ろに掛けてあるお札を拝見してみると、金運の願掛けをされている方が多いようです。金箔とセットでご利益アップ!やはり狙いは年末ジャンボ10億円でしょうか?

礼拝・納経を済ませ、車のお遍路さんは次なる札所の善通寺へと向かいます。







